ジャズマスターのメンテナンス



ジャズマスターは近年とっても人気のモデルになりましたね。

それもそのはず。


なんて言ったって「カッコイイ!!」です。


一方、調整に持ち込まれることも多いのがジャズマスターです。



主な依頼内容はブリッジ周りの調整です。


・チューニングが合わない

・テンション感が足りない

・弦落ち(ズレ)がする

・サドルがビリつく

・サドルのイモネジが振動で下がっていく etc.......


ジャズマスターはトップロード(ボディのトップ面を弦が通る)なので、弦がブリッジにかかる圧力が小さくなりがちです。

それゆえ上記の様なトラブルに参ってしまう方が多いです。

そんなストレスを解消するパーツやブリッジの交換などで対策される方が多いですよね。


ですが、上記のトラブルはしっかりと調整することで改善される事も多いです。





ギターやベースの調整は弦の圧力、テンションをどう弄るか?に基本は集約されます。


ナット、ブリッジ、ペグポスト、ボールエンド

の位置で、弦がどの様なベクトルを持っているかという事です。


それぞれの位置での sin cos tan の三角関数 によるベクトルの把握です。


めんどくさい事を言っていますが。。。

リペアマンは正確に演算結果を把握している訳ではありませんが(僕は、、、ですが。お恥ずかしい。。。)、感覚的に経験的に把握し調整しています。

しっかりと計算して求めることもできるでしょうが、環境やその他複雑な要素が絡み合うので、そこは超正確な数字の把握が大事なのではなく、基本の前提として理解する。

という事です。


そこを無視したパーツ交換や改造でトラブル回避しているのは、本来のジャズマスターのポテンシャルを引き出せていない可能性もあります。

逆に言うとしっかりと調整した上での改造や交換であれば、その利得が最大限に得られると言う事ですね。


調整やご相談もお待ちしております!!


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